朝起きれない 寝る状態

寝る状態を改善する

眠る前の悪い行動も睡眠の質に影響を与えますが、寝る時の状態や環境が悪いことも睡眠の質を下げてしまう原因になりますね。睡眠の質を下げてしまう状態で眠ったら朝起きれなくなるのは当然のこと。
ここでは私の体験などを元にして具体的な例をあげてみました。思いあたるふしがあれば改善することがベストです。

 

目次

  • 寝具は身体に合ったものですか?
  • パジャマを着ていますか?
  • お風呂にちゃんと入っていますか?
  • 温度調節は万全ですか?
  • 寝室にいらないものが置いていないですか?
  • 就寝時間は一定していますか?

 

寝具は身体に合ったものですか?

寝具

寝具って眠るためにはとても大切なものですよね。それは「どこで寝たら朝がツラかった」ということを思い出してみれば寝る場所や寝具というものの重要性ってすごく認識出来るんです。

 

私がそれを実感したのは仕事で疲れて帰ってきて、夕食をつまみながらお酒を飲み、動けなくなって近くにあるソファーにそのまま寝てしまうことが続いた時のことです。(今でもたまにありますが。。w)

 

翌朝の体調はまさに最悪。必死になってソファーから起き上がる状態。体はダルダル。。
しかし、同じ条件でちゃんとベットで寝た場合はそんなにも翌朝の体調が悪いことはないんですね。

 

チョット極端な例を挙げてしまいましたが(^_^;)それだけ寝る場所や寝具って大事なものなんです。

 

睡眠にとってとても大切と言われるのが「寝返りできる環境」を保持することだそうです。
「寝返りって寝癖が悪い」という感じに思っていたんですが違うんですね。

 

人間って寝返りを打つことで今自分に一番いい眠りを得る体勢を作っているんだそうです。
しかし、寝る場所がソファーだったり、床に薄い敷布団を敷いただけだったり、固ーいベッドに寝ていたりすると、寝返りを打てなかったり、寝返りを何度打ってもしっかり眠れる状態じゃなかったら、朝起きる状態が万全にならないのも当然なんですね。

 

だからソファーなんかに寝るのは問題外として、寝具は自分の体にあったいいものを選ぶべきです。
快眠を得るための寝具としては「トゥルースリーパー プレミアム」などが人気ですね。あとは「雲のやすらぎ」というマットレスが地味に人気上昇中だそうです。

 

寝具というのはこだわると切りがないような気がしますが、こだわったらそれだけ実感を得ることができるのも寝具なんですね。

 

パジャマを着ていますか?

パジャマ

寝具同様に、寝る時に着る服って快眠とってとても重要なんですね。
それは帰ってきて着替えずそのまま寝たら実感できます。

 

起きた時なんか「疲れが取れていない」「肩が重い」など感じられると思うんですよね。その点、パジャマなどのナイトウェアは軽くてゴワゴワせずとても着心地が良くできていますし、保温性や通気性もあるので、さすがと言えるほど眠るためにちゃーんとできているんです。

 

さすがに疲れきった後「バタン」と着の身着のままで寝てしまう以外「普段着」で寝る人はいないと思いますが、ジャージとかで寝る人は結構いたりすると思うんです。
意外とそれが朝起きれない原因となっている可能性もあるんですね。

 

だから、そんなに高価なものじゃなくていので寝るためにしっかり作られた「パジャマ」を着て寝るようにすべきですね。

 

ちなみにパジャマの素材としては綿かシルクがいいと言われています。それは寝汗をしっかり吸収して寝る時の快適さを維持してくれるからですね。
ネットでもシルク専門のパジャマ屋さんがあったり、敏感肌の人におすすめのパジャマなども売られています。参考にしてみてください。

 

 

お風呂にちゃんと入っていますか?

 

たいがいの人は毎日お風呂に入っていると思いますが、「朝にお風呂に入ったり」「シャワーだけですましたり」「湯船につかってもすぐ出ちゃう」とかいう人って多いですよね。

 

お風呂って体をきれいにすることが一番の目的と思われがちですが、睡眠にとってのお風呂と考えたら2つ重要な目的があるんですね。

 

まず一つが湯船にしっかり浸かることで一日の疲れをとるということ

 

体を温めるという行為は体中の血の巡りを良くするということですね。これによって疲れた場所に血液を通してしっかりと栄養が届き、またいらない疲労物質が排除されるんです。
これは肉体的な部分だけでなく、脳にも同じ働きがかかるのでリラックスすることができるんです。

 

そしてもう一つが、体を温めることで、眠りやすくなるということ

 

その理由は体の深部体温が急激に下がる時に眠気が促進されることにあるんですね。お風呂にしっかり浸かると深部体温は高くなります。そしてお風呂から出るとこの深部体温は急激に下がるんです。
こうなると自然に眠気が出て布団に入ったらバタンキュー。そして深い睡眠を得られることができるんです。

 

ただ気をつける点は、お風呂に入る時間です。お風呂を有効に使って睡眠を促進するには寝る一時間前にお風呂から出るようにするのがベストです。

 

そして湯船に浸かる時間は最低10分以上。温度は38から40℃が理想ですね。

 

あと最近半身浴が良いとか言われますが、決してそうではないようです。しっかり体を温めるには全身浴で浸かるのが一番。ただ温度が高すぎるとのぼせる原因となるので注意が必要ですね。

 

温度調節は万全ですか?

 

寝室の温度によっても睡眠の質というのは変わってくるんですね。
理想の室温は、夏場だと25℃、冬場だと12〜14℃が良いそうです。

 

室温を保つにはエアコンを使うのが便利ですが、冬場は部屋を乾燥しすぎて風邪を引く原因になるのでオススメできませんね。夏場の熱帯夜はしょうがないにしろ、冬場は寝具や寝間着、もしくは「湯たんぽ」などを利用して調節するのが一番です。

 

朝起きる際に一番辛いのが、真冬の朝ですよね。いくら目覚ましがなっても温かい布団から出るのはかなりの勇気がいります(笑)

 

この際に私が工夫しているのは、パジャマの上に軽いアウターを着て寝ることと靴下を履いて寝ることです。

 

気をつけなければいけない点は、体に負担がかからない程度の軽い上着を着ることですね。あまりごわつく物を着て寝ると逆に眠りの妨げになるので良くないです。

 

靴下はなるべく通気性の良い物が良いですね。一番いいのはシルクの靴下が良いようですがあまるこだわりすぎる必要はないと思います。

 

ただ寝る時に靴下を履くのは賛否両論があるようなので試してみて良かったら続けるぐらいの気持ちで良いと思いますね。

 

とりあえず、この2つを実行するだけで冬場の朝を寒さによって起きられないということからは脱出できると思います。

 

エアコンのタイマーで起きる一時間前から部屋を温めるという方法もありますが、電気代や喉の乾燥を考えると私的には「無し」でした。

 

寝室にいらないものが置いていませんか?

 

「寝室にいらないもの?」というのは、すなわち睡眠を妨げるものです。テレビやゲーム、スマホ、ラジオ、漫画、小説、スナック、仕事の資料や教科書etc。

 

これらのものは見たり聞いたりしているとただ時間を消耗してしまうものだったり、考えたり悩んだりしてしまうものだったり眠る前に目を覚ましてしまうものだったりするので寝室に置いたり持ち込んだりするのはやめておいたほうが無難です。

 

また、寝室とは「寝るだけの場所」という風に固定することが自然と眠りを促すことにつながるんですね。体が自然とそいう風に反応するようになってくれるんです。

 

しかし、睡眠以外のものを持ち込むとその自然な流れが阻害されて「眠れなくなる」「眠っても睡眠が浅くなる」そして、「朝起きれなくなる」といった状態になってしまうんです。

 

だから、寝室に眠ること以外のものは「置かない!」「持ち込まない!」がベスト。

 

ただワンルームで一人暮らししている人にはなかなか難しいことではあります。
その場合は、ベッドから手が届く場所には置かないように工夫することです。

 

テレビのリモコンも近くには置かない。ちょっと意思力が必要となりますが朝スッキリ起きたいならこれぐらいのことはやるべきですね。
寝室にいらないものとして「小説」を挙げましたが、読んだら眠くなるいうな本は別ですw読んだら夢中になってハマる本は近くには置かないようにするということです。

 

あと、スマホを目覚まし時計として利用されている方が多いと思いますが、寝る前にどうしてもスマホを見てしまう人はちゃんとした目覚まし時計を用意したほうが無難です。

 

もしくは、目覚ましアプリを利用することでタイマーをセットする際に「寝る」という意思が働くようになるのでいいかもしれません。

 

ちなみにこちらのアプリは多少ではありますが、使えるのでオススメです。

 

オススメの目覚ましアプリ「快眠サイクル時計

 

就寝時間は一定していますか?

 

寝る時間が一定していないと自然に睡眠時間も一定しないので朝の調子が良かったり悪かったりすることになりますね。

 

会社の都合で毎日の帰宅時間がバラバラの場合は一定することはないと思いますが、帰る時間がある程度決まっていて寝る時間が一定していない場合は、無駄な時間を過ごしている可能性が大ですよね。

 

大概の場合、テレビをダラダラ見てたり、ゲームをしてたら「いつの間にかこんな時間!!」って感じじゃないですかね。

 

そんな無駄な時間を過ごしていては朝起きれるわけもなく、次の日にツケがまわってくるだけだと思います。

 

生産性のない無駄な時間は排除して、しっかり寝る時間を固定することですね。

 

あと残業だからしょうがないというのも言い訳でしかないと思います。残業しないように考えて工夫することが大事ということが、私も工夫したことによって実感することができました。

 

その工夫とは、「とにかく相手に合わさないこと」。これは上司であってもだと私は思います。

 

人に合わしていたら時間なんて無くなるに決まっているじゃないですか〜。そのしわ寄せが自分にのしかかり、結果、「朝起きれない」状態になっていてはどうしようも無いと思うんです。

 

それよりも手帳を使って、自分の時間をコントロールして「やるべきことをこの時間にやる」と決めてやり切る事です。残業しなくてもいいようにやり切る事。

 

どうしても無理な場合は、それこそ朝早く出社してやってしまう事です。朝の時間は夜の時間に比べて倍の働きが出来ると言います。それはそうですよね。

 

一番エネルギーが貯まっている朝に仕事をやればバンバン仕事をこなせるのは当然。疲れきった夜に仕事をやっても全然進まないのは当然なんです。

 

大幅に話がそれてしまいましたが、就寝時間を固定すれば一定の睡眠時間を得る事ができ朝起きれる元気が生まれてきます。

 

そうするためには、自分の一日の時間をコントロールしやるべき事をやると決めた時間にやり切る事。できない場合は朝早くにやってしまうこと。そうすれば自然と時間ができ、上司の頼みごとも応えることが出来ると思います。

 

まとめ

 

今まで紹介したように、寝る前の行動と同じくらい、寝る状態を改善することは朝起きるためにとても重要なことなんです。

 

見てもらったから分かると思うんですが、改善といっても大したことじゃないですよね。パジャマをちゃんと着たり、お風呂に入ったり、寝室いらないものを置かなかったりするだけです。

 

就寝時間を一定にすることは少し骨が折れるかもしれませんが、やってみたら簡単なことです。

 

そんな簡単なこと。いわゆる基本をしっかりやることが「朝起きれない」から脱出するために重要だということです。
「基本」と聞くと努力臭いイメージになってしまいますが、「ちょっとしたこと」ととらえればできてしまうもの。そんな「ちょっとしたこと」を気軽に始めてみると良いと思いますよ。

朝起きれる「休息成分とは?」

夢しずく